お花が終わったあと、根鉢を崩さずに鉢増ししました。
分けて植えるのはこの時期には困難だと判断。
となると、もっと早くにやさしく鉢増しておけばよかった。
小さめの鉢でしたので。
茶系のバラは秋のお花が楽しみだから生育させたい!と思って、
その後あがってきた蕾はかなり摘んでいました。
でも、気づかずにわりと大きな蕾になっていたものは、
少し咲いてもらおうと思い、かわいいお花に再会。


さて、ミニバラ育ててる歴がかなり長いのに今さら恥ずかしいのですが、
「あれ? ベーサルシュートの蕾って咲かせていいんだっけ? ピンチするんだっけ?」
と迷ってしまい、ネット検索。
ミニバラの情報ではないけれど、どちらのやり方もあるみたい。
持っているバラの本では、ピンチを勧めています。
こまめに観察して、シュートの先端に蕾が見え始めたタイミングでピンチするとのこと。
シュートの生育を促すため。
上の画像2枚目の左上の方にシュートが伸びているのですが、
蕾が大きくなってきてしまってます。
でも、このまま咲かせるよりは省エネになるか(?)と、
このあとピンチしました。
ミニバラ育てのエキスパートになる日は遠い……

ミニバラ大好き〜*
この記事へのコメント
すー
私もあれ?って事よくある〜
ベーサルシュートの蕾もそうだし、カットした後そのままだっけ?
また伸ばし続ける?とかも迷いました。
これはバラの育て方の本でも買わないとダメかなと思ったりして。
ゆり@バラで幸せ時間
今回、河合伸志先生監修のバラ講座の本を見たんだけど、
先生によって育て方違う場合もあるかもしれませんね。
ある程度ゆるく、適度にできることを続けられればと思ってます~